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テレパシー、動物コミュニケーション──時代を先取りしたGoogle Glass開発者が語る、ウェアラブルデバイスの未来
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5年前に「Google Glass」ができなかったこと 2011年に米Googleが発表したGoogle Glass(以下、Glass)は... 5年前に「Google Glass」ができなかったこと 2011年に米Googleが発表したGoogle Glass(以下、Glass)は、スタンドアロンで動作するメガネ型のウェアラブルデバイス。装着したユーザーの視界上にさまざまな情報を表示し、タッチや音声入力によって操作できる。 ウェアラブルデバイスの可能性を世に大きく示し、ガジェットを愛する者を興奮させた画期的な製品だった。しかし、2014年に米国などで先行発売された開発者モデルは、内蔵カメラによるプライバシー問題によって、多くの公共施設で使用禁止になるなど、社会的な逆風が強まっていった。ついには個人向けの発売がお蔵入りとなり、現在はビジネス用途特化にかじを切って再出発している状況だ。 スターナー教授は、20年以上ウェアラブルデバイスの研究を進めていた人物だ。2010年にGlass開発へ合流し、重さが4キロあったGlassのプロトタイ