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「イノベーティブでクールじゃないと、がっかりされると思っていた」――元Apple社員が開発、IoTサービス「まごチャンネル」が生まれるまで
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「イノベーティブでクールじゃないと、がっかりされると思っていた」――元Apple社員が開発、IoTサービス... 「イノベーティブでクールじゃないと、がっかりされると思っていた」――元Apple社員が開発、IoTサービス「まごチャンネル」が生まれるまで:クラウドファンディング「成立」のその後(1/3 ページ) 2015年の敬老の日を前に、おじいさんやおばあさんが住む家と孫をつなぐサービスが登場した。その名も「まごチャンネル」だ。 まごチャンネルは、家庭のテレビと専用端末をケーブルで接続し、スマートフォンからテレビに画像や動画を送れるようにするサービス。「実家住まいのおじいちゃんやおばあちゃんに孫の姿を届ける」といった使い方ができ、15年9月にクラウドファンディングサービス「Makuake」に登場すると、目標額の100万円をわずか50分で達成。最終的に約571万円を調達して話題になった。 開発したのは、2014年設立のスタートアップ・チカク(東京都渋谷区)。創業者である梶原健司さんは、米Appleの日本