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火星に「氷の家」をつくる建築家・曽野正之さんに聞く 「地球も火星も同じ。結局住むのは人だから」
「地球も火星も同じ。結局住むのは人間なんだから」――。 米航空宇宙局(NASA)が2015年9月に行った火星... 「地球も火星も同じ。結局住むのは人間なんだから」――。 米航空宇宙局(NASA)が2015年9月に行った火星基地設計コンテスト「3D Printed Habutat Challenge」で、建築家・曽野正之さんらのチームが優勝したのをご存じだろうか。火星基地設計コンテストの優勝作品は、NASAの宇宙飛行士4人が1年間滞在する基地として2035年ごろの実現を目指し実際に建設される。彼らのデザインした「MARS ICE HOUSE」(火星の氷の家)は、3Dプリンタを用いて作られた氷でできた家。そのデザインは多くの注目を集め、多数のメディアでも報じられた。 そんな彼らに、インタビューする機会が得られた。筆者はルクセンブルク最大規模のICT(情報通信技術)イベント「ICT Spring Europe 2017」に訪れていたのだが、そこへ曽野さんらはゲストスピーカーとして招待されていたのだ。なぜ火星
2017/05/12 リンク