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niconico“炎上発表会”の舞台裏 「新しいものは賛否両論あっていい」 新トップ栗田取締役独占インタビュー
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niconico“炎上発表会”の舞台裏 「新しいものは賛否両論あっていい」 新トップ栗田取締役独占インタビュー
ユーザーとの“対話不足”を実感 ニコキャスは「もっと盛り上がった」 ── クレッシェンドの発表会は厳し... ユーザーとの“対話不足”を実感 ニコキャスは「もっと盛り上がった」 ── クレッシェンドの発表会は厳しい意見が飛び交う独特な雰囲気でしたが、どんな思いで壇上に立っていましたか。 栗田取締役(以下、栗田) 10月にリリースするはずの新バージョン「クレッシェンド」が予定通り出なかった、「完全解決する」と言っていた画質・遅延の問題が改善されていなかった、という経緯がありました。 「まずは新しいものを提供しよう」と考え、要望の多かった「動画や生放送の画質・遅延の改善」が後手になっていました。ユーザーとの対話不足はずっと課題に感じていましたが、これは本気で取り掛からないとダメだなと。 ── 「新機能よりまずは基本をしっかりしてほしい」という声が多くありました。 栗田 発表会の冒頭に「画質・遅延の改善」について説明するスライドをお見せしましたが、最初はあれもなくて僕が入れてくれと言ったんです。川上とし