アニメ「BEATLESS」で味わう“認証とシンギュラリティ”

この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第18回『認証と技術的特異点（シンギュラリティ）【BEATLESS】」（2018年3月22日掲載）を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、本記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 SFアニメ「BEATLESS」 ……それでは講義を始める。 前回は映画「キングスマン」「キングスマン：ゴールデンサークル」に登場する認証を紹介した。いかがだっただろうか。 「掌紋認証」という生体認証や、スパイや敵役ならではの認証を紹介した。未見の方も興味が出たのではないかと思う。 さて今回はテレビアニメ「BEATLESS」を題材に、認証と「技術的特異点」（シンギュラリティ）について話をしたいと思う。 「その笑顔を僕は信じる。君に魂がなかったとし

[azumi_s]

シンギュラリティと聞くとマシーナリーとも子しか思い浮かばなくなる病、そして…。

[monorod]

後半のAIとかについてめっちゃ解説しながら研究所の中歩いてるシーンは好きだった。丸々一話ぐらいお話ししてたよね？

[honeshabri]

BEATLESSは利用規約の読み上げに驚いた。読み飛ばしされがちなあの文章も、目の前で声に出して読まれるとたじろいでしまう。

[brain-owner]

メトーデの人類を滅亡させられない思考フレームによって自身の出力を自制してるのが面白かった。人間も性格というプログラムで自制したりしなかったりするが案外同じかも

[tokidokidj]

観てみよ

[impreza98]

アニメ制作の現場にもシンギュラリティが求められる、という話じゃないんですか

[segunabe]

昨年のサイバーセキュリティ月間キャンペーンとタイアップしたアニメ「BEATLESS」に登場した認証を紹介しました。AIとシンギュラリティの話にも触れてます。

[ghostbass]

オムニ社の役員には攻撃できない、的な。

[LucyJohnson]

test

[deep_one]

レッドボックスは「ブラックボックスになりかけ」という意味が斬新だった。他でも使われているのだろうか？