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iPS細胞の生みの親・山中教授が講演 「研究者になったワケ」「ゲノム編集への危機感」など語る
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京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授が8月22日、科学技術振興機構(JST)のイベント「『国際科学オリン... 京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授が8月22日、科学技術振興機構(JST)のイベント「『国際科学オリンピック日本開催』シンポジウム」に登壇し、未来の科学者を目指す学生たちに、iPS細胞を生み出すまでの過程や、科学技術の発展について懸念点などを語った。 同イベントは、中高生が生物学・化学・数学などの能力を競う「国際科学オリンピック」が2020~23年に日本で開かれることを記念した企画。山中教授は、研究者を志したきっかけは父親の死だったことなどを明かし、会場に詰めかけた聴衆は真剣な面持ちで聞き入っていた。 父親がC型肝炎に 山中教授が幼いころ、町工場で働いていた父親が仕事中に負傷。父親は病院で輸血してもらい、けがは無事に治ったが、直後に肝臓の病気を発症した。山中教授は「実は輸血によってC型肝炎ウイルスに感染していたのですが、当時の医学ではそんなことは分かりません。私が中学生や高校生になって