![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9bce3b29743555ed1ac319672d2ee4402705c9d3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F1909%2F13%2Fl_ts0153_tekion02.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
シャープの新規事業は「蓄冷材」 液晶の技術を応用 スポーツ観戦の暑さ対策にも
シャープは、社内ベンチャー「TEKION LAB」が開発した「蓄冷材」を新規事業として展開する。スポーツや... シャープは、社内ベンチャー「TEKION LAB」が開発した「蓄冷材」を新規事業として展開する。スポーツや医療、美容などさまざまな分野のトップブランドと協業。2025年までに売上50億円規模の事業に育てる。 シャープは9月13日、社内ベンチャーの「TEKION LAB」(テキオンラボ)が開発した「蓄冷材」を新規事業として展開すると発表した。スポーツや医療、美容などさまざまな分野のトップブランドと協業し、2025年までに売上50億円規模の事業に育てる考え。 シャープの蓄冷材は、長年に渡る液晶材料の研究で培った。液体と固体(結晶)の性質を併せ持つ液晶をテレビなどの製品にするには、寒冷地でも凝固しない工夫が必要だ。そのために液晶に混ぜた科学材料が、蓄冷材開発のベースになったという。 シャープの蓄冷材が最初に注目を集めたのは、14年にインドネシアで実施した「冷蔵庫プロジェクト」。電力インフラが貧弱
2019/09/17 リンク