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重力波望遠鏡「KAGRA」、観測開始 “宇宙誕生の謎”解明の手掛かりに
重力波が地球に到達した際にはわずかに空間が歪むが、その変化は地球から太陽までの距離(約1.5億km)が... 重力波が地球に到達した際にはわずかに空間が歪むが、その変化は地球から太陽までの距離(約1.5億km)が水素原子1つ分(約0.1nm)変わる程度の極めて微小なもの。これを検出するために、KAGRAのプロジェクトでは光とハーフミラーを用いた「レーザー干渉計」という検出器を用意した。 KAGRAは「望遠鏡」という言葉から一般的に想像できる天体(光学)望遠鏡や電波望遠鏡とは異なり、レーザー光とハーフミラー(ビームスプリッター)を用いて“距離の差”を計測する。レーザーの発振器から放出された光は斜め45度に設置されたハーフミラーを通り、半分は直角に反射、もう半分は透過する。それぞれの光は3km先にある鏡で反射し、ハーフミラーに戻ってくる。2つの光はハーフミラーで「干渉」を起こすため、光検出器でその干渉縞(模様)を計測すれば光路長の小さな変化を検出できるという仕組みだ。 KAGRAは検出精度を上げるため
2020/02/27 リンク