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18台のセンサーカメラで商品と客をひも付け 羽田空港初の“無人決済みやげ店”に行ってみた
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18台のセンサーカメラで商品と客をひも付け 羽田空港初の“無人決済みやげ店”に行ってみた
全日本空輸(ANA)グループで空港内の売店を展開するANA FESTAと、無人決済店舗システムを手掛けるTOUCH... 全日本空輸(ANA)グループで空港内の売店を展開するANA FESTAと、無人決済店舗システムを手掛けるTOUCH TO GO(東京都港区、以下TTG)は8月27日、客が手に取った商品を自動認識して無人決済できるみやげ物店「ANA FESTA GO」を羽田空港の第2ターミナル地下1階にオープンした。 店内の天井に設置した18台のセンサーカメラが、客と手に取った商品を認識してひも付ける。客は商品を手に取って決済端末に近づくだけで、即座に表示される代金を精算できる仕組みだ。事前に行われた説明会で筆者が体験してみた。 センサーカメラで人と商品を認識、買わなくても入店OK 店舗面積は決済端末が置かれたブースを含めて約41.95平方m。客の入退店は自動ゲートで管理する。商品を買わない場合は、端末から退店操作を行えばゲートが開いて出られる。 筆者は持参したマイバッグに商品を入れながら店内を歩き回った。