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poiqのどこにソニーのロボット開発の歴史は反映されているのか
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poiqのどこにソニーのロボット開発の歴史は反映されているのか
前回はpoiqとソニーのロボット開発の関係についてお話しましたが、poiqのどこにどうその歴史が反映され... 前回はpoiqとソニーのロボット開発の関係についてお話しましたが、poiqのどこにどうその歴史が反映されているのかを具体的に見ておきましょう。そうしないと、ただの妄想だと思われてしまいますからね。 poiqの体は大きく分けると3つの要素で構成されています。頭、胴体、手足ということですね。そして、それがそれぞれ、過去のどのソニー製品に対応しています。 頭:AIBO(aibo) 胴体:Xperia Hello!とRolly 手足:Rolly こういうことですね。とはいえ、胴体の部分はさすがに分解するわけにもいかないので、今回は頭と手足を中心に確認していきます。 まずは頭からです。ほぼ球体のpoiqの頭ですので、特徴的なのはその目です。 アプリで色を指定することもできる目は、実際には目として機能しているのではなく、poiqの表情を表現するもの一部として、機能しています。そして、鼻の部分には、カメ