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迷走するNHKの「ネット放送」 資料からひもとく“あるべき姿”とは
総務省の「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」では複数のワーキンググループやタス... 総務省の「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」では複数のワーキンググループやタスクフォースが走っており、2022年から23年にかけて議論を積み重ねている。その中でも、ネット時代における公共放送の在り方を巡る議論の中心が、「公共放送ワーキンググループ」だ。 6月30日に第10回が開催されたが、執筆時点ではまだ資料が上がっておらず、議事録も7回目までしか上がっていないため、最新の議論のゆくえは公開された配布資料からひもとくしかないわけだが、資料だけでもだいぶ迷走しているのが分かる。 NHKのネット事業はこれまで、やりたければやれば、の「任意業務」であった。それをもっと踏み込んで「必須業務」にすべきか、するならどうあるべきかを議論することになった。だがそれが、かんぽ生命の不適切契約を指摘した番組への圧力を巡り、NHK内部に公共放送としてのガバナンスが働いていないのではないかという
2023/07/07 リンク