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ソニー最強のAPS-Cカメラ「α6700」登場 AIチップでAF強化、4K120pも撮れる
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ボディ内手ブレ補正は5軸で、シャッタースピード5段分の補正を実現するが、新しいアルゴリズムにより1画... ボディ内手ブレ補正は5軸で、シャッタースピード5段分の補正を実現するが、新しいアルゴリズムにより1画素レベルの微細なブレ量の検出が可能になったという。これに加え、動画用にアクティブモードを搭載。カメラ単体でもブレを抑えたカメラワークを実現する。 動画は、6Kから4K映像を生成するオーバーサンプリングに対応する他、4K120fpsのハイスピード撮影(38%画角をクロップ)が可能。AI処理でカメラが自動的に構図を補正する「オートフレーミング」により、カメラを動かさずに被写体を追従できる。また、「Slog-3」や「S-Cinetone」をサポートし、LUTのモニター表示や、ユーザーのカスタムLUTのピクチャープロファイル登録もできる。メタデータによる、より強力な手ブレ補正といったポスト処理にも対応する。 静止画も、同社のAPS-C機としては初めてHEIF形式での記録に対応。JPEGと比べて2倍の