骨伝導じゃない「軟骨伝導」 耳をふさがないイヤフォンの新顔は、“寝ホン”にもピッタリだった

骨伝導じゃない「軟骨伝導」 耳をふさがないイヤフォンの新顔は、“寝ホン”にもピッタリだった：小寺信良のIT大作戦（1/2 ページ） いわゆる「耳を塞がない系」のイヤホン・ヘッドホンが幅広い層に注目され始めたのは、コロナ禍が始まった2020年の夏以降ではなかったかと思う。それ以前も耳を塞がないイヤホンは存在したが、路上でのランニングなどの際に周囲の安全が確認できるといったメリットから、主にスポーツ向け商品として販売されていた。 だがリモートワーク時に一般のイヤホン・ヘッドホンで音楽を聴いたり、長時間のリモート会議で耳が塞がっていると、宅配便が来てもわからない、子供が何かしでかしても気がつかないといったデメリットが顕在化した。またあまりにも長時間カナル型イヤホンを使用したため、外耳道が炎症をおこすといったトラブルも聞かれるようになっていった。こうしたことから、耳の穴を塞がずに聞けるという商品が

[homarara]

難聴のリスクは骨伝導でも通常のイヤホンと変わらないそうなので気を付けよう。

[hase0510]

ある日突然耳穴を密閉するやつが一切ダメになった（耳だれが出る）のでいろいろ出てきて欲しい

[kkobayashi]

気になる

[nisisinjuku]

興味。

[daishi_n]

涅槃になりそうな音

[junk-do]

「寝ホン」そこまでして音楽を聴いていたいのか

[versatile]

いいなぁ。カナルのあの感じがダメになったから今はイヤーマフ系つかってるけどやっぱあれだとノイキャンないし、新しい技術どんどん出てきて欲しい