“お試し”のつもりで買ったら定期購入だった 国民生活センター、ネット通販トラブルで注意喚起

SNS広告などを見て「お試し」のつもりで注文したところ、購入回数の条件があるコースになっていた──このような相談が寄せられているとして、国民生活センターが定期購入に関する注意喚起を行った。定期購入のトラブルは中高年の占める割合が高いが、10代、20代も多いという。 相談者の20代女性は、SNS広告からアクセスしたサイトで1000円のダイエットサプリを購入。サイトには「いつでも解約できる」と書いてあったが、定期購入だとは思わなかったという。代金を支払った後で2回目が届き、定期購入だと気づいた。 驚いて解約を申し出ると「6回の購入が条件のコース」といわれた。2回目の商品には約1万円の請求書が入っており、3回目以降はさらに金額が上がる仕組みになっていたという。 国民生活センターは、「“いつでも解約可能”という表示をみると、ペナルティーなくいつでも解約できるような印象を持つが、実際には違約金などを

[tattyu]

PayPalで支払えば、定期購読になっている支払いはいつでもPayPal側からキャンセルできるので定期的にチェックすれば安心。最近だと色彩テストとかの結果を受け取る為の課金がそのままサブスクになってたりと割と悪質。

[Kukri]

Amazonも消耗品がデフォルトで定期購入なんだよな。これに変わった直後は被害者続出だったのでは

[kei_1010]

どの業者のどの商品購入ページか晒して欲しい

[pendamadura]

"SNS広告からアクセスしたサイトで1000円のダイエットサプリを購入"

[trashcan]

有料会員に自動移行する「無料トライアル」のボタンは大きく目立つところにあり、それを回避して無料ユーザーとして使うには目立たないところにある ✕ を押さないといけない罠

[Balmaufula]

Amazonのプライムのことかな