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世界に羽ばたく日本のアニメ・マンガ 躍進の背景と忍び寄る“危機”とは
世界に羽ばたく日本のアニメ・マンガ 躍進の背景と忍び寄る“危機”とは:まつもとあつしの「アニメノミ... 世界に羽ばたく日本のアニメ・マンガ 躍進の背景と忍び寄る“危機”とは:まつもとあつしの「アニメノミライ」(1/2 ページ) 日本のアニメとマンガは国内外で人気を集め、その市場規模は3兆円に迫ろうとしている。一方で10年以上前から低賃金・長時間労働が指摘され、海外大手配信事業者に「安く買いたたかれている」という指摘もある。果たして日本のアニメ・マンガは国を支える基幹産業となれるのか。 コンテンツ産業に長く従事し大学で研究も行う筆者は、ascii.jpで15年近くに渡り、メディアとコンテンツの変化を追ってきた。コロナ禍と配信バブルを経てアニメを巡る環境は機会と危機が同時に訪れる中さらに変化しようとしている。ITmediaに場所を移しての連載第1回はその現状や全体像を俯瞰する。 急拡大するアニメ市場とソフトパワー 現在、日本を代表する基幹産業は言うまでもなく自動車産業だ。その市場規模は数十兆円規
2024/08/31 リンク