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「HDDが安くなった」といっても、実売価格は据え置きで容量が倍になる場合がほとんど。なぜ、実売価格の... 「HDDが安くなった」といっても、実売価格は据え置きで容量が倍になる場合がほとんど。なぜ、実売価格の相場は変わらない?どうして!どうしてなんだあああ! 「ムーアの法則」については、いまさら詳細に説明するまでもないだろう。チップの実装密度が18カ月ごとに倍になるというこの法則は、さまざまな異論はあるものの、この業界における進化の速さを示す例として知られている。 しかし、この法則が適用されるCPUやメモリに限らず、HDDといったPC関連製品は、性能がどれだけ進化しようとも、最も多くの製品が販売される、いわゆる「ボリュームゾーン」の実売価格はほとんど変わらない。CPUは約2万円、HDDであれば1万円前後といったところだろうか。このボリュームゾーンについては、ゆるやかに下降こそしているものの、劇的に下落したという話はとんと聞かない。 技術の進化で性能が2倍になるなら、逆に性能を維持したまま価格が半
2010/10/25 リンク