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奇妙な金属たちと歴史の旅へ――「PC98-NX」と「Winkey」のキーホルダー
外資系PC直販の御三家から、三洋電機のノートPCへ至る Windows 95日本語版の発売が1995年の11月。その後... 外資系PC直販の御三家から、三洋電機のノートPCへ至る Windows 95日本語版の発売が1995年の11月。その後、96年から99年あたりにかけて、PCの普及の早さは、目を見張るものがあった。老いも若きも、皆何かに追い立てられるように、当時は20万円以上もするのが普通だったPCを買いあさったのだ。家電量販店のみならず、大手スーパーにもPC売り場が新設され、まったく商品知識のない店員もPCを売りまくっていた。 この市場拡大に合わせて、家電メーカーも続々とPC市場に参入した。三洋電機、シャープ、面白いところではキヤノンも「INNOVA/DUO」という名のノートPCを発売したし、給湯器で知られる高木産業も「PURPOSE」というブランドでPCを売っていたのだ。 もちろんある程度PCが普及し、価格競争で利益が出せなくなったメーカーなどは次々と戦線離脱していくわけだが、その中で僕が最も記憶にとど
2011/05/22 リンク