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MX766とMW767は、解像度と投写距離が異なるものの、そのほかの仕様やボディデザインは共通する。どちら... MX766とMW767は、解像度と投写距離が異なるものの、そのほかの仕様やボディデザインは共通する。どちらも最大300インチの投写が可能で、最短投写距離は1.5メートル(MX766)だ。映像入力はアナログRGB×2、HDMI(ver 1.4a)×1、コンポジットビデオ×1、S-Video×1を備える。音声入力はコンポジットとHDMI、3.5ミリステレオミニを用意し、出力20ワットのモノラルスピーカーを内蔵する。 このほか、USB 2.0×2やギガビットLANを備えており、USBメモリに保存した画像(jpg,gif,bmp,tiff,pngに対応)をスライドショー形式で投写できるほか、同一LAN内にあるPCの画面を表示できるLANディスプレイ機能に対応し、最大で4画面同時の分割投写を行える。使用時の消費電力は340ワットで、スタンバイ時の消費電力は0.5ワット。本体サイズは329(幅)×25
2013/03/21 リンク