![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da43f1e7d365d1a36aa6ccbef3ba0d079b8393a0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fpcuser%2Farticles%2F1912%2F29%2Fcover_news008.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「Thunderbolt 3」でちょこっとパワーアップ GPUとRAIDストレージを外付けしてみた
最近、Thunderbolt 3端子を備えるPCが少しずつ増えてきた。「USB4」として標準化が決まっているThunderb... 最近、Thunderbolt 3端子を備えるPCが少しずつ増えてきた。「USB4」として標準化が決まっているThunderbolt 3は、データ伝送速度が最大40Gbps(毎秒5GB)と非常に高速だ。この速度を生かした周辺機器も次第に増えてきた。 この記事では、2017年に発売された「ThinkPad X1 Carbon(第5世代)」をThunderbolt 3対応周辺機器でパワーアップしてみようと思う。 今回、パワーアップのベースとなる筆者の愛機「ThinkPad X1 Carbon(第5世代)」。Core i7-7600U、16GBメモリを搭載する当時としては一番ハイスペックな構成だった ThinkPad X1 Carbon(第5世代)のThunderbolt 3端子は2基。どちらもUSB Power Delivery(USB PD)規格の電源入力とDisplayPort規格の映像出力
2020/07/14 リンク