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東プレが静電容量無接点スイッチ採用の新マウス「RM1 Mouse」を発表 耐久性を強化&マクロ機能も追加
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東プレが静電容量無接点スイッチ採用の新マウス「RM1 Mouse」を発表 耐久性を強化&マクロ機能も追加
東プレは4月24日、静電容量無接点スイッチを採用した「REALFORCE RM1 Mouse」を発表、4月25日から新モデ... 東プレは4月24日、静電容量無接点スイッチを採用した「REALFORCE RM1 Mouse」を発表、4月25日から新モデルの販売を開始する。カラーバリエーションは“ダークグレー”と“スーパーホワイト”の2色があり、価格はともに1万4080円(税込み)だ。 USB有線接続に対応したマウスで、左右クリックボタンに静電容量無接点方式スイッチ(東プレスイッチ)を採用する。センサーとしてPixArt PMW3360を搭載している。 今回のモデルではスクロールホイールの耐久性を強化。Windows版では専用ソフトを用いたマクロ割り当て機能などにも対応した。また旧来モデルに搭載していた底面のレポートレート切り替えスイッチを削除し、パッケージやパーツの見直しにより価格を引き下げているのも特徴だ。 本体サイズは67(幅)×122(奥行き)×42(高さ)mm、重量は約83g。 ※記事初出時、一部表記に誤りが