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30TB超の大容量HDD量産を実現できた理由に“ブレイクスルー”は無かった Seagateの新技術「Mozaic 3+」を解説
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Mozaic 3+はさまざまなイノベーションを 発表会ではZoomで参加したSeagate Researchのエド・ゲージ(Ed ... Mozaic 3+はさまざまなイノベーションを 発表会ではZoomで参加したSeagate Researchのエド・ゲージ(Ed Gage)副社長が、「これまで採用してきたPMR(垂直磁気記録方式)では記録密度の向上に限界がきていた。メディア側の課題では保持力が弱くてデータそのものが不安定になってしまったり、磁気的に「硬い」部分へのデータ書き込みについても問題があったりした。そこで、プラズモニックライター技術を実装したHAMR(ハマー/熱補助型磁気記録)や、超格子プラチナ合金メディアなどを導入したMozaic 3+プラットフォームにより、HDDの大容量化について新しい道を切り開けた」とアピール。 また、「ここ20年でさまざまな研究や投資を行ってきたが、10年前に開発はできていたが量産化には時間がかかった。いわゆる典型的なブレイクスルーというものはなく、全ての要素がそろわないとMozaic