「XREAL Beam Pro」実機レビュー 格安3Dカメラになるスマホ型デバイスが日本でも登場 CEOにも狙いを聞いた

ARグラス市場で存在感を示すXREALの新作がスマートフォン型デバイス「XREAL Beam Pro」だと知って驚きました。一体どのような性能を持っているのか、スマホ型にした狙いとは──実機のレビューやCEOインタビューを通じて、その実態に迫ってみました。 とがった仕様のスマホ風デバイス、なぜ開発？ 2017年にNrealという社名で創業した現XREALは、2019年のCESでMRグラス「Nreal Light」を初公開してから、小型、軽量、低価格なAR／MRグラスの開発、生産に取り組んできました。 しかし、PCやスマホと有線接続するモデルのみであったこと、そして現行の最上位モデル「XREAL Air 2 Ultra」を空間コンピューティング用ディスプレイとして使う時に組み合わせるデバイスが極めて限られていたことから、レファレンスとなる母艦デバイスが強く求められていたそうです。 そして20

[ihok]

シャープのSH-12C/IS12SH再び。惜しむらくは、180度撮影は（おそらく）出来ないので、ヘッドセット向けのVR動画の撮影は出来なさそう。

[whkr]

HTC EVO 3Dじゃないか！　元気してたか？

[okinawazenzai]

手軽な価格の3Dカメラ最近出てなかったからこれはちょっと嬉しい。とりあえず注文してみるかなー古いやつはプレミア価格になってて手が出ないのよ。

[maturi]

代田橋

[tattyu]

正直AppleVisionProよりずっと筋が良い手法だと思う。ただVITUREが良さげなのが厳しそう。それでもXrealAir結構満足してはいる。Cポートが2個あるのも良くニーズを理解している。

[koyhoge]

廉価版3Dカメラアンドロイド機といった感じのXREAL新製品。これはちょっと欲しいかも。