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3種類の電池を備えた「光熱費ゼロ住宅」、東北・九州・関東に続いて東海へ拡大
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3種類の電池を備えた「光熱費ゼロ住宅」、東北・九州・関東に続いて東海へ拡大
太陽電池・燃料電池・蓄電池の組み合わせによって電力の自給自足度を高めた「光熱費ゼロ住宅」が広がっ... 太陽電池・燃料電池・蓄電池の組み合わせによって電力の自給自足度を高めた「光熱費ゼロ住宅」が広がってきた。住宅メーカー大手の積水ハウスが全国各地に分譲住宅を建設して拡大計画を進めており、愛知・三重・岐阜の東海3県でも分譲プロジェクトを開始した。 積水ハウスが「グリーンハウスハイブリッド」の商品名で販売しているスマートハウスで、愛知県名古屋市に建設した6棟を10月から分譲する。続いて三重県で5棟の分譲を開始するほか、岐阜県でも大型の開発プロジェクトを計画中だ。すでに東北の宮城県、九州の福岡県のほか、関東でも茨城・千葉・神奈川の各県で分譲を開始しており、3種類の電池を装備したスマートハウスが全国規模で広がりつつある。 最大のメリットは光熱費をほとんどゼロにできる点で、家庭で使用する電力の大半を自家発電でカバーしながら、余った分を電力会社に売って収入を得ることができる(図1)。昼間は太陽電池と燃料