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500台の蓄電池で仮想発電所を構築、エリーパワーらが実証 - スマートジャパン
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500台の蓄電池で仮想発電所を構築、エリーパワーらが実証 - スマートジャパン
複数のエリアに分散する、合計約500台の蓄電池を統合制御して大規模な仮想発電所を構築する実証がスター... 複数のエリアに分散する、合計約500台の蓄電池を統合制御して大規模な仮想発電所を構築する実証がスタート。エリーパワー、東京電力、関西電力ら9社による合同実証だ。 エリーパワー(東京都品川区)2018年10月、東京電力ホールディングス(東電HD)と関西電力および国内9社と連携し、大規模なバーチャルパワープラント(仮想発電所、VPP)構築実証試験を同月より開始すると発表した。 VPPは、分散化された電源をIoT技術などの高度なエネルギーマネージメント技術を使って統合制御することで、あたかも1つの発電所のように機能させる仕組み。蓄電池を遠隔でコントロールし、電力逼迫時には放電、電力余剰時には蓄電を行うことで、電力の需給バランスを調整する。 東電HDと関西電力はそれぞれアグリゲーションコーディネーター(AC)として、エリーパワーはリソースアグリゲーター(RA)として、実証実験を行う。 今回の実証実