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【朝ドラのころ】1992年「ひらり」石田ひかり(2)そうそうたる先輩方との共演…学んだ一流ほど謙虚(1/2ページ)
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【朝ドラのころ】1992年「ひらり」石田ひかり(2)そうそうたる先輩方との共演…学んだ一流ほど謙虚(1/2ページ)
脚本を初めて手に取ったときは、本当に明るくて楽しくて元気で、朝にピッタリな作品だと思いました。お... 脚本を初めて手に取ったときは、本当に明るくて楽しくて元気で、朝にピッタリな作品だと思いました。お相撲が大好きで元気なヒロインから私も元気をもらって演じていましたね。 ひらりは自分に近い役でした。ポジティブで考えるよりも体が先に動いてしまうタイプ。役作り? 若いときに考えたことない。もう、勢い(笑)。恐ろしいですね。 劇中の土俵は、NHK(東京・渋谷)の西口の駐車場に作りました。セットでしたが、本物の土俵と同じように女性は近寄ってはいけなくて、私もお座敷のところまで。清め式などの儀式のときは1時間ぐらいずっと正座していて、足がしびれてつらかったですね。 力士役の皆さんのお稽古シーンは迫力満点でした。一生懸命トレーニングされていましたし、鬢(びん)付け油の香りが本当にお相撲さんっぽくさせますよね。 私は当時、若貴を応援していました。特に貴花田さんは同い年でしたので。お相撲が題材と知ったときは面