エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【相模原45人殺傷被告人質問詳報】(1)「なぜ殺さないといけなかったのか」 姉失った男性の問いに被告は…(1/3ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【相模原45人殺傷被告人質問詳報】(1)「なぜ殺さないといけなかったのか」 姉失った男性の問いに被告は…(1/3ページ)
横浜地裁で開かれた被告人質問で、植松聖被告(手前左)に質問する尾野剛志さん(イラストと構成・勝山... 横浜地裁で開かれた被告人質問で、植松聖被告(手前左)に質問する尾野剛志さん(イラストと構成・勝山展年) 《相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で平成28年7月、入所者ら45人が殺傷された事件で、殺人罪などに問われた元職員、植松聖(さとし)被告の第10回公判が5日、横浜地裁(青沼潔裁判長)で始まった》 《この日は被害者参加制度を利用して、事件で姉を失った男性と、尾野一矢(かずや)さん(46)の父、剛志(たかし)さん(76)が植松被告に質問する。「意思疎通が取れない障害者を殺した」との主張を続ける植松被告は、被害者家族の思いにどう答えるのか》 《植松被告は長い髪をまとめて黒っぽいスーツ姿。周囲を6人の刑務官が囲む中、じっと前方を見つめ、裁判が始まるのを待った》 《公判では、被害者特定事項秘匿制度に基づき、ほとんどの被害者の氏名が伏せられたまま審理され、遺族や被害者家族らが他の傍聴者から見え