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文系の国際共同研究巻き返しへ 文科省、社会調査データ共有
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文系の国際共同研究巻き返しへ 文科省、社会調査データ共有
人文・社会科学分野の国際共同研究を強化するため、文部科学省が、全国の大学など研究機関による社会調... 人文・社会科学分野の国際共同研究を強化するため、文部科学省が、全国の大学など研究機関による社会調査データの共同利用を可能にするアーカイブ化を推進する方針を決めたことが13日、分かった。データベースを共有できるネットワークを整備し、常設の拠点づくりを目指す。国際共同研究で日本は中国や韓国に後れをとっているとされ、巻き返しを図りたい考えだ。国際的な研究プロジェクトの立ち上げも目指し、14日の科学技術・学術審議会分科会で議論を開始する。 文科省などによると、貧困や所得格差、幸福度などの国際比較に使われている日本のデータは大学などの研究機関が調査を実施し、個別に管理されている。アーカイブ化に伴う新たな施策では、各研究機関をネットワークでつなげ、調査データの総合的なカタログ整備を推進する。そのための中核機関を常設し、共同利用をしやすくする方針。データの公開や利用などに関する共通ガイドラインも作成する