エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
潜水艦を追い詰める海自の凄い哨戒能力 南シナ海衝突で米軍も期待(1/2ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
潜水艦を追い詰める海自の凄い哨戒能力 南シナ海衝突で米軍も期待(1/2ページ)
米国と中国が南シナ海を舞台に緊張を高めるなか、日本の海上自衛隊の警戒・監視能力が注目されている。... 米国と中国が南シナ海を舞台に緊張を高めるなか、日本の海上自衛隊の警戒・監視能力が注目されている。特に、他国の潜水艦を追い詰めるP3C哨戒機と、最新のP1哨戒機の部隊は「世界一の対潜能力」と恐れられている。中国による国際法無視の暴挙が続くなか、世界有数のシーレーンを守るため、米軍幹部もその実力に期待しているようだ。 「南シナ海での自衛隊の活動は、わが国の安全保障に与える影響を十分注視しながら今後検討していくべき課題だ」 菅義偉官房長官は5日の記者会見で、こう語った。状況次第で自衛隊を派遣する可能性を示唆したものだ。ただ、「今、米海軍が行っている『航行の自由作戦』に自衛隊が参加する予定はない」と強調した。 現在、国家安全保障会議(NSC)などで議論されているのは、航空機による警戒・監視活動への参加とされる。 実は、海上自衛隊は今年6月、中国が岩礁を勝手に埋め立てて軍事基地化しているスプラトリー