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【大阪から世界を読む】卑しく歪んだ韓国教育の実情、カンニングと偽造で成績水増しの「誤った体面社会」(1/3ページ)
韓国で、英語能力テストのTOEICなどの「カンニング事件」が頻発している。韓国ではこれまで何度も... 韓国で、英語能力テストのTOEICなどの「カンニング事件」が頻発している。韓国ではこれまで何度もカンニングが明るみに出ているが、抑止が効かない。むしろいたちごっこ。新手のカンニングが次々と登場している。背景は、教育熱の高さと、それに伴う過度な競争社会。歪(ゆが)んだ方法による「成績水増し」をしてでも、競争に勝とうとする心根の卑しさが社会の根底にある。プライドは高いが、内容が伴わない。それが韓国の実像でもある。 携帯を使って何が何でも… 白いギプスに小さな穴を開け、スマートフォン(高機能携帯)を仕込み、カメラで答案用紙を撮影。その画像を送信し、共犯者が答え、それを無線によって他の生徒に伝える…。 こんな手口のカンニングが今年10月に行われたTOEICで行われた。答えを受け取った生徒から共犯者らへ謝礼が支払われ、当局側は捜査に乗り出した。 こうしたカンニングビジネスは、韓国では珍しくない。 2
2013/12/05 リンク