「ビートたけしが怒るって珍しい」 池坊議長と暴行事件で大バトル

ビートたけしさんが日本相撲協会の池坊保子・評議員会議長と火花を散らせる場面があった。 2人は2017年12月17日放送の「ビートたけしのTVタックル」（テレビ朝日系）に出演。元横綱・日馬富士の暴行事件で、被害者の平幕・貴ノ岩の師匠である貴乃花親方が「反協会」的な立場を貫いていることについて、真っ向から対立した。 池坊氏「もっと率直に仰らないといけない」 公益財団法人の日本相撲協会において、池坊氏は理事会を監督する立場にある「評議員会」の議長。「評議員会があって理事会があります」などと説明すると、たけしさんが「いろんな組織を自分たちの責任逃れで作ってんじゃねえの？」とかみついた。 すかさず池坊氏は「いえ、公益財団法人というのは国が決めたものですから、相撲界が決めたわけではありませんから」と返したが、たけしさんも「あんなもん国で決める必要ねえだろ」と応じた。 放送が始まってまだ数分。インターネ

[anqmb]

協会は公益財団法人格のある反社ってことかな。ちなみに評議員は株式会社における監査役に相当する立場の人達のことで、一般社団・財団法人法170条に規定があり、一般財団法人が認定を受けると公益財団法人になる。

[mutinomuti]

“協会を「会社」になぞらえ” 会社だったら普通はまず警察に行くよ(´･_･`)

[CavalleriaRusticana]

このオバハン、俯瞰で見ても、公正さに欠けてるから。

[toronei]

最近のテレビでのたけしとしては珍しい戦闘モードだったよねこれ。

[is11045]

公益財団法人の評議員制度が法律で定められたものであることを知らないでものを言う馬鹿と、そんなところにノコノコ出てくる馬鹿評議員。