エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
世界新連発の日本女子パシュート 他国を凌駕するスーパーテクニックとは
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界新連発の日本女子パシュート 他国を凌駕するスーパーテクニックとは
平昌五輪スピードスケート女子パシュートで、日本は1か月間に3度も世界新記録を更新してきた。 長野五輪... 平昌五輪スピードスケート女子パシュートで、日本は1か月間に3度も世界新記録を更新してきた。 長野五輪500メートルの金メダリスト・清水宏保氏は、2018年2月21日朝放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で進化の理由を語った。 「『Choo Choo TRAIN』のように3選手が重なっている」 パシュートは、3人同時に1周400メートルのリンクを女子は6周(男子は8周)し、最後の1人がゴールした時のタイムで争う。各選手最低1周は先頭で滑らなければならない。 女子日本代表チームは、17年11月のW杯オランダ・ヘレンベーン大会で8年ぶりの世界新となる2分55秒77を記録すると、12月上旬のW杯カナダ・カルガリー大会・米国ソルトレークシティ大会でも、2分53秒88、2分50秒87と世界新を連発。これらのレースを戦ってきた高木美帆選手(23)、高木菜那選手(25)、佐藤綾乃選手(21)