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「『正規雇用が原則』取り戻せ」 枝野代表、学生ら前に持論
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「『正規雇用が原則』取り戻せ」 枝野代表、学生ら前に持論
立憲民主党の枝野幸男代表が2019年5月14日、「正規雇用が原則という社会を取り戻さないといけない」など... 立憲民主党の枝野幸男代表が2019年5月14日、「正規雇用が原則という社会を取り戻さないといけない」などと持論を展開した。国会内で行われた学生らとの討論会での発言だ。最低賃金引き上げの必要性を指摘する学生らの声に応える形で、「労働法制を再強化しないといけない」として、規制緩和のあり方を見直すべきだとの見方を示した。 立憲は18年5月に提出した働き方改革関連法案の対案で、雇用対策法の基本理念などの「望めば正規労働者になることができる社会」を盛り込んだことがある。今回の枝野氏の発言では、さらにその方向性を明確化したとも言えそうだ。 仮に最賃が時給3000円になっても「子どもを生み育てるには不十分」 枝野氏らは、若者の声を政治に反映させる運動をしている「日本若者協議会」が開いたイベント「ユース・パーラメント」(意見交換会)に出席。学生側の政策提言に対して国会議員らが見解を述べるという形式で進行さ