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自民世耕氏「印象操作」→報ステ謝罪 どうしたら「説明が丁寧」になったのか
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自民世耕氏「印象操作」→報ステ謝罪 どうしたら「説明が丁寧」になったのか
「報道ステーション」(テレビ朝日系)のVTR編集に対し、自民党の世耕弘成・参院幹事長が「印象操作」「... 「報道ステーション」(テレビ朝日系)のVTR編集に対し、自民党の世耕弘成・参院幹事長が「印象操作」「切り取りは酷い」とツイッターで反発、報ステが翌日放送で「説明が丁寧ではありませんでした」などとして、「お詫び致します」と謝罪した。 問題となった放送のテーマは「桜を見る会」問題。「与党内には早くも年越しムードが」というナレーションのあと、世耕氏の会見映像が編集されて使われたのだが、もし、報ステが「丁寧な説明」をした編集をしていたら、印象は変わったのか、変わらなかったのか......J-CASTニュースが、世耕氏のツイッターでの説明などを元に、勝手に「丁寧に説明」してみた。 「誤解を招く表現につきまして...」 経緯は、2019年12月10日の放送で当該テーマを扱い、その日の内に世耕氏がツイッターで反発、11日の放送で、キャスターの富川悠太アナが 「昨日、桜を見る会のニュースの中で、VTRの最