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前田道路の「勝算」 TOBへの捨て身抵抗続ける内幕は
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道路舗装大手の前田道路が、準大手ゼネコンの前田建設工業から仕掛けられた敵対的なTOB(株式公開買い付... 道路舗装大手の前田道路が、準大手ゼネコンの前田建設工業から仕掛けられた敵対的なTOB(株式公開買い付け)に対し、「捨て身」の抵抗を続けている。 単純な親子関係ではないがゆえに 中でも注目を集めたのは2020年3月期に計画していた額の6.5倍に当たる535億円の特別配当を実施すると、2月20日に発表したことだ。従来計画分を合わせた配当総額は約615億円になる。2000億円余りの純資産の4分の1以上を吐き出すことで資産価値を下げ、会社の「魅力」を落とし、買収意欲をそごうという奇策だ。 前田道路は4月14日に臨時株主総会を開き、特別配当の議案を諮る。特別配当は1株当たり650円で、予定していた年間配当(100円)の6.5倍になる。 前田建設は前田道路株を24.68%保有する筆頭株主で、持ち分法適用会社にしている。前田道路の前身は1930年設立のアスファルト舗装工事の草分け「高野組」。経営が傾いた