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消えた年末の風物詩 日テレ「笑ってはいけない」18年の歴史を振り返る
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今年の年末は、「笑ってはいけない」がない――。 日本テレビの大みそかの人気番組「ダウンタウンのガキの... 今年の年末は、「笑ってはいけない」がない――。 日本テレビの大みそかの人気番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」の「笑ってはいけないシリーズ」は、2021年は放送されないことが決まっている。代わりに、生放送のお笑い番組「笑って年越したい!笑う大晦日」が放送される。 年末の風物詩となっていただけに、大みそか当日のインターネット上では、放送がないことを嘆く声や、過去のシリーズを懐かしむ声が続々と出ている。そこでJ-CASTニュース編集部は、過去18回にわたって放送された「笑ってはいけない」の歴史を振り返ることにした。 第1回の罰は「吹き矢」だった! 「笑ってはいけないシリーズ」の第1回は、2003年7月から8月にかけて「ガキ使」の通常放送において、4回に分けて放送されていた。そう、シリーズの始まりは大みそか番組ではなかったのである。 さらに、笑ってしまった際の罰が、今と全く異なるものだっ