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「ポータブル電源」災害による停電時に活躍 能登半島地震ではStarlinkや防災無線の電源に
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「ポータブル電源」災害による停電時に活躍 能登半島地震ではStarlinkや防災無線の電源に
1月1日に発生した能登半島地震では電柱の傾斜や電線の断線などによって、地震直後に最大で4万戸超の停電... 1月1日に発生した能登半島地震では電柱の傾斜や電線の断線などによって、地震直後に最大で4万戸超の停電が発生した。北陸電力によると27日時点でも約3700戸で停電が続いている。スマートフォン(スマホ)が連絡や情報収集に欠かせないツールになっていることから、地震を機にスマホの充電に使えるポータブル電源(家庭用蓄電池)の購入を検討している人も少なくないだろう。 防災用として同製品を寄贈したり、避難所に送るなどの活動を行っているメーカーに、数日の停電に備えるための製品の選び方や使い方を聞いた。 1000人分のスマホ充電に対応する製品輸送 「(地震翌日の)1月2日に倉庫にあったポータブル電源をフル充電してトラックを手配し、石川県庁と災害ボランティア支援団体に連絡を取って3日に石川県にトラックいっぱいの製品を送りました。正確な台数は数えていませんが、1000人分のスマホが充電できる量です」 中国・深セ