美保純、20代デビュー当時の写真披露 「今も変わってませんよ」「昭和はホントに良かったなぁ」ファン感慨

「初々しい感じだね」 美保さんは、「#アーカイブ デビュー当時の私。初々しい感じだね」とし、1枚のフィルム写真を公開。あどけなさの残る当時の美保さんは、肩越しまで黒髪を伸ばし、白のレースをあしらったチェック柄のワンピースを着てカメラの前に立っている。 写真に対し、コメント欄では、「素敵です もちろん今も」「なんてかわいいのー！」「幾つになっても若々しいから、憧れます」「今も変わってませんよ」など容姿に注目する声や、「昭和はホントに良かったなぁ」と当時の思い出に浸るファンの声が寄せられた。 美保さんは81年、にっかつロマンポルノ「制服・処女のいたみ」でデビュー。1984年からは、山田洋二監督の映画シリーズ「男はつらいよ」で、主人公・車寅次郎の実家裏にある印刷工場の「タコ社長」の娘・あけみ役で出演したことで知られる。