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世界は「決済」でまわっている!...その歴史と仕組み、よくわかる入門書
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世界は「決済」でまわっている!...その歴史と仕組み、よくわかる入門書
私たちは1日に何回も決済をしている。現金やカード、スマートフォンを使って支払い、オンラインの決済も... 私たちは1日に何回も決済をしている。現金やカード、スマートフォンを使って支払い、オンラインの決済もある。公共料金は、自動振替や講座引き落としで支払っている。 本書「教養としての決済」(東洋経済新報社)は、決済の歴史と仕組みをわかりやすく解説した本だ。「世界の決済コストはロシアのGDPに匹敵する」など、面白いエピソードが満載である。 「教養としての決済」(ゴットフリート・レイブラント、ナターシャ・デ・テラン著 大久保彩訳)東洋経済新報社 著者のゴットフリート・レイブラント氏はマッキンゼー・アンド・カンパニーの元パートナーで、クロスボーダー決済ネットワーク、スウィフトのCEOを務めた。 もう一人のナターシャ・デ・テラン氏は元ジャーナリストで、ウォール・ストリート・ジャーナルなどに寄稿。スウィフトの元コーポレート・アフェアーズ責任者。英国支払システム規制庁の委員を務めている。 最初は厚紙だったク