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(201)ヒトはどこまで肉を作り、食べるのか【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】
一頃、肉食系、草食系という表現で個人の性格について色々言われたことがあります。現在の肉食はどうな... 一頃、肉食系、草食系という表現で個人の性格について色々言われたことがあります。現在の肉食はどうなっているのでしょうか。少し長い時間で見ると、どのように変化してきたかがわかります。今回は、20年程度の時間の変化を見たいと思います。当然と言えば当然ですが、世界の家禽肉生産量が過去20年で倍増していたのは改めて驚きました。 * * * かつて、「赤肉(red meat)」から「白肉(white meat)」へということが良く言われた。これはビーフからチキンやポークへというのにほぼ等しい。米国にいた当時、非常によく聞いたフレーズである。 これは個人の食生活の話としては正しいが、産業全体としてはどうなのだろうか。実際にはやや様相が異なるかもしれない。正確には、世界人口が着実に増加している以上、牛肉・豚肉・鶏肉の全てが生産・消費ともに増加している。要は、肉の種類に応じた増加の割合がどの程度かという点を
2020/10/09 リンク