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東洋ライスの金芽米に自然治癒力向上成分
東洋ライス(株)は6月4日、野村コンファレンスプラザ日本橋で香川大学の稲川裕之准教授を講師に招き... 東洋ライス(株)は6月4日、野村コンファレンスプラザ日本橋で香川大学の稲川裕之准教授を講師に招き、セミナー「新しく発見された金芽米の驚くべき新機能」を開いた。 金芽米は2005年に発表された無洗米だ。栄養価の高い胚芽の基底部や、美味しく栄養機能に優れた亜糊粉層を残し、糠層だけを丁寧に除去したコメだが、とぎ汁を排出しないので環境に負荷をかけず、食味も良く健康にも良いコメとして評価が高い。 最近は、金芽米の美味しさと栄養機能が認められ、ANAのファーストクラス機内食や丸の内タニタ食堂、レストランや旅館をはじめ、各地の社員食堂、医療機関でも採用されている。 稲川准教授は「金芽米の亜糊粉層には、優れた糖脂質(LPS)が多く含まれている。マクロファージ細胞は、体内の異物(死亡細胞や細菌、異物など)を貪食し排除する機能があり、免疫力や自然治癒力を向上させるが、そのマクロファージ細胞を活性化させるのが、