エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
31年産水稲の10a収量 1kg増の533kg 農水省
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
31年産水稲の10a収量 1kg増の533kg 農水省
農林水産省は3月15日、平成31年産水稲の10aあたり平年収量を公表した。ふるいめ幅1.7ミリの10aあたり... 農林水産省は3月15日、平成31年産水稲の10aあたり平年収量を公表した。ふるいめ幅1.7ミリの10aあたり収量は前年産より1kg増加の533kgとなった。 都道府県別にみると、引き上げとなったのは11県となった。青森県(+2kg、592kg)、岩手県(+1kg、537kg)、宮城県(+2kg、536kg)、福島県(+1kg、545kg)、群馬県(+3kg、498kg)、千葉県(+2kg、542kg)、新潟県(+1kg、544kg)、富山県(+2kg、542kg)、和歌山県(+2kg、497kg)、広島県(+3kg、526kg)、長崎県(+2kg、482kg)となった。 一方、引き下げとなったのは6県(神奈川県、福井県、兵庫県、愛媛県、福岡県、鹿児島県、いずれも1kg減)。 作柄表示地帯別の10aあたり平年収量は6月末ごろに決定される。 平年収量は、その年の気象推移、被害発生などを平年並み