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提言・JAの現場から 尾崎JAたじま組合長 コウノトリと共生へ
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提言・JAの現場から 尾崎JAたじま組合長 コウノトリと共生へ
SDGsは、子どもや孫、さらにその先の未来の世代も安心して暮らすことができるように、今、われわれ... SDGsは、子どもや孫、さらにその先の未来の世代も安心して暮らすことができるように、今、われわれが取り組むべき目標である。17の目標には持続可能な農業や豊かな農村づくりなどJAがすでに実践していることも多い。その意味では、食と農を基軸に地域に根ざした協同組合であるJAが、それぞれの地域特性に合わせ組合員とともにどんなJAをめざすのか、それがSDGsの実践でもあるといえるだろう。兵庫県・JAたじまの現場から提言する。 地域あげてコウノトリを育む米づくり ◆SDGsの最も近くに JAたじまでは、令和元年度の年度はじめに役職員600人を集めて事業進発大会を開催し、今年からは、SDGs(持続可能な開発目標)への貢献を意識した活動をしていこうと、特注で制作した17色のSDGsバッジをすべての役員・職員が胸に着け、(一社)日本協同組合連携機構の勝又博三代表理事専務(当時)から「SDGsとJAの役割・可