エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
中国・湛江の新たな統合生産拠点に新工場開所 BASF
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国・湛江の新たな統合生産拠点に新工場開所 BASF
ドイツのBASF本社は9月6日、中国の広東省湛江市のフェアブント(統合生産拠点)における、最初の工場を... ドイツのBASF本社は9月6日、中国の広東省湛江市のフェアブント(統合生産拠点)における、最初の工場を竣工。新工場では、中国の顧客向けに年間6万トンのエンジニアリングプラスチック コンパウンドを生産する。 中国・湛江に開所した新工場 新工場は、中国の顧客向けに年間6万トンのエンジニアリングプラスチックコンパウンドを追加供給し、2023年にはBASFのアジア太平洋地域におけるエンジニアリングプラスチックの総生産能力は42万トンとなる予定。BASFは 自動車やエレクトロニクス業界を中心とした顧客の需要増に対応する。 この工場には、100%再生可能なエネルギーの電力が供給される予定。BASFは、2025年までに湛江フェアブント全体の電力を100%再生可能エネルギーで賄うことを目指している。 BASFは2020年、湛江のフェアブント予定地で最初の工場の建設を開始。2022年7月には中国市場における