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文化庁 被災地の方言の保存と継承を支援 9企画を採択|JFS ジャパン・フォー・サステナビリティ
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文化庁 被災地の方言の保存と継承を支援 9企画を採択|JFS ジャパン・フォー・サステナビリティ
方言ワークショップの様子 Copyright 文化庁 All Rights Reserved. 文化庁は、2011年3月の東日本大震災... 方言ワークショップの様子 Copyright 文化庁 All Rights Reserved. 文化庁は、2011年3月の東日本大震災の影響による被災地の方言の消滅する可能性を危惧し、震災直後から青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県の5県にわたる方言の実態調査をすすめてきたが、2013年9月20日、2013年度事業として、調査結果を踏まえた方言の保存と継承、活性化を目的とした9企画を採択した。 採択されたのは、弘前学院大学、岩手大学、東北大学、福島大学、茨城大学の5つの教育機関と、4つの事業者による、方言会話の記録公開、方言情報のウェブ発信、方言を主体にした演劇公演、方言ワークショップ開催などの取組み。 東日本大震災では、死者・行方不明者2万人近く、地元を逃れた避難者が最大時30万人に上り、特に津波被害の大きかった地域で慣れ親しんだ土地を離れざるを得ない人が多く、現在も人口流出が続いてい