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中期経営計画ローリング―その狙いと戦略― ■神戸製鋼所・山口貢社長 「素材」「部品」で組織改編 シナジーフル発揮 事業評価方法 資本コスト、より意識
――このほど発表した「中期経営計画ローリング」(2019―20年度)の位置付けから。 「昨年4月に社長に就任... ――このほど発表した「中期経営計画ローリング」(2019―20年度)の位置付けから。 「昨年4月に社長に就任し、『KOBELCO VISION“G+"』の達成に向けた16―20年度中期経営計画の進捗状況の確認作業に入った。素材系、機械系、電力を3本柱とする成長戦略については、素材系では鉄鋼、アルミ事業において約1600億円の自動車軽量化戦略投資を意思決定し、グローバル供給体制を拡充した。また電力では今年度後半から真岡発電所が稼働開始を予定するなど、必要な投資を着実に意思決定し、実行に移してきた。一方、収益面では、16年度は中国の建機事業で多額の貸倒引当金を計上し、連結経常損益が191億円の赤字に転落。17年度は国内を中心に経営環境が良好で711億円の経常利益を計上したものの、品質不適切行為が発覚した。18年度に入り、素材系では鉄鋼において生産設備トラブル影響による損失が発生し、アルミ・銅は
2019/06/13 リンク