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JAXA|平成21年度和歌山県防災総合訓練における超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)による非常用通信等伝送実験実施結果について
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JAXA|平成21年度和歌山県防災総合訓練における超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)による非常用通信等伝送実験実施結果について
2. 実験内容 可搬型地球局をJAXA地球観測センター(埼玉県鳩山町)に1台と訓練会場に2台設置し、訓練会... 2. 実験内容 可搬型地球局をJAXA地球観測センター(埼玉県鳩山町)に1台と訓練会場に2台設置し、訓練会場には「県災害対策本部/現地本部/被災地」を仮想的に配置して、災害現場における「きずな」の通信システム及び地球局の実用性に係わる検証を実施しました。なお、実験概要は別紙1のとおりです。 (1)災害状況把握 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)防災マップの取得(マップは別紙2参照) 被災前後の状況の比較を行うため、訓練会場のパソコンから「きずな」経由でインターネットに接続し、「だいち防災Web」から、「だいち」の観測画像を利用した「だいち防災マップ」を取得しました。衛星回線を介して、被災前後を模擬した2枚の防災マップを取得して、災害の影響・範囲の概要を把握する訓練を行ないました。 (2)災害情報の共有(実施風景は別紙1参照) 災害情報の伝達、指示、共有を実施するため、訓練会場の離れた2