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本気の野党共闘を社民・大椿氏ら共産党府委訪問/日本共産党大阪府委員会
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本気の野党共闘を社民・大椿氏ら共産党府委訪問/日本共産党大阪府委員会
社民党の大椿裕子参院議員・副党首と長崎由美子同党府連代表が13日、大阪市天王寺区内の日本共産党大阪... 社民党の大椿裕子参院議員・副党首と長崎由美子同党府連代表が13日、大阪市天王寺区内の日本共産党大阪府委員会事務所を訪れ、柳利昭委員長、中村正男、渡部結両副委員長と懇談しました。 懇談では、大椿氏が4月に繰り上げ当選したことを喜び合うとともに、春の府知事選や府議選でも両党が共同を広げたことが話題に。大椿氏は、先の国会で数々の悪法を数の力で強行可決した岸田自公政権と維新・国民を厳しく批判するとともに、とりわけ改悪入管法案やLGBT法案を巡る日本共産党の仁比聡平、田村智子両参院議員の質問に感銘を受けたと語りました。 8中総を手渡し 中村氏が大椿氏らに「第8回中央委員会総会決定」を手渡し、「お互いに尊重し合っての本気の共闘が求められます」(柳氏)、「大阪市を守り抜いたことを確信に共闘の再構築を」(渡部氏)、「大阪の独自の問題でも共同を広げ、維新の暴走を止めなければ」(大椿)など話が弾みました。 (