エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
インターネットのいま(5)/ホームページの光と影/1日37分
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
インターネットのいま(5)/ホームページの光と影/1日37分
インターネットは、いまや日本社会に深く根をはったメディアとして、多くの人にとって、日常生活に欠か... インターネットは、いまや日本社会に深く根をはったメディアとして、多くの人にとって、日常生活に欠かせないものになっています。一昔前のように、“パソコンに詳しい人がやるもの”などではありません。 総務省調査によると、一日に「ホームページ」を見る時間は年々増加し、〇四年には「新聞」の三十一分をこえて、三十七分となりました。「インターネット白書 2006」によると、インターネットの影響で利用が減ったメディアは、「テレビ」41・3%、「雑誌」37・5%、「新聞」29・4%となっています。いまやテレビ、新聞にならんで、国民が日常的に情報を得る手段として使われています。 そればかりではありません。若い世代を中心にして、友だちづくり、人間関係をひろげていくメディアとして積極的に使われています。「ネットユーザー白書」(〇六年)によれば、十五―二十一歳では、「話す」「自分を表現する」「出会う」をインターネット