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エクアドル コレア政権1年/“市民革命 後戻りなし”/新自由主義克服を掲げる
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エクアドル コレア政権1年/“市民革命 後戻りなし”/新自由主義克服を掲げる
【メキシコ市=松島良尚】南米エクアドルのグアヤキルで十九日、コレア大統領を支持し、就任一年を祝う... 【メキシコ市=松島良尚】南米エクアドルのグアヤキルで十九日、コレア大統領を支持し、就任一年を祝う数万人規模のデモ行進と集会が開かれ、同大統領は「市民革命はもう後戻りできない」と強調しました。 同大統領は、「右派政党やマフィア、腐敗とのたたかいは避けられないが、われわれが勝利すると確信している」と述べました。また「皆さんの気力をなえさせたくないが、たたかいは始まったばかりであり、二〇〇八年はいっそう困難な年になる。制憲議会とともに体制を変革し、滅びゆく仕組みを終わりにしよう」と呼びかけました。 コレア大統領は新自由主義の克服と国の再建を掲げ、「二十一世紀の社会主義」を掲げています。最大の公約は制憲議会による新憲法制定です。 昨年四月には、右派の抵抗を国民的なたたかいで打ち破って制憲議会設置の是非を問う国民投票を実施し、約八割の賛成で圧勝。それを受けた九月の制憲議会選挙では、大統領が率いる左派