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働いても生活保護/暮らせる最賃へ引き上げこそ/大阪
中央最低賃金審議会で最低賃金改定が議論されています。引き上げゼロを経営側は叫んでいますが、最賃ギ... 中央最低賃金審議会で最低賃金改定が議論されています。引き上げゼロを経営側は叫んでいますが、最賃ギリギリで働き、生活保護を受けざるを得ない実態を大阪に見てみると―。(田代正則) 大阪市営地下鉄の駅清掃を委託された会社で働く男性(53)が6月、生活保護を申請し、賃金との差額分の支給が認められました。 保護費が支給され「1年ぶりにお肉を食べた」と言います。家賃や税金などを引いた生活費は月に4、5万円程度でした。休日は、朝と昼をパン1枚という日もありました。同僚からは「よく、せき込んでいるけど、体は大丈夫?」と心配されていました。 男性は昨年4月、時給800円で現在の仕事を始めました。ところが、落札価格の下落で、清掃会社が11月の入札に失敗し、別会社に替わりました。大阪府の最賃時給748円スレスレの760円になりました。 男性は、週6日、1日7時間働いてきました。5月分は14万4880円です。社会
2009/07/22 リンク